アカカタバミ   (赤片喰)   カタバミ科 


和名の由来 日が陰ったり、夜になるとカタバミの葉は折りたたんだようになる。これが片側が食べられたように見えることからカタバミ 葉が赤いので「アカカタバミ」 
花の特徴 花径5〜8ミリくらいの黄色い5弁花で、花弁のつけ根のほうに赤い斑が入る
開花時期 4-10月
分布生育地 日本全土  乾燥した地面に生える
その他 (仲間)  いろいろなカタバミ


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18.06.25.  (hirose-riv)07.10.06.  (tai-mt)07.10.08.  (tai-mt)10.06.10.  (tai-mt)09.06.25.  (tai-mt)14.05.26.  (hata-gre)14.06.05.  (tai-mt)16.07.29.  (tohoku-bot)16.07.29.  (tohoku-bot)