アガパンサス
ヒガンバナ科
和名の由来
ギリシャ語で「アガペー(愛)」と「アントス(花)」の2語の組み合わさった名
花の特徴
茎先から多数の枝が出て、その先に1個ずつ、淡い紫色をした漏斗状の花を付ける
開花時期
7-8月
分布生育地
アフリカ原産
その他
(別名)ムラサキシクラメン
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