ヤマムグラ    (山葎)   アカネ科 


和名の由来  ムグラ(葎)は、群がるように生育する草の総称 丘陵に生育するのでヤマが付く
花の特徴  「ヨツバムグラ」が卵形にたいし、本種は葉が細長く、輪生する葉は1対ずつやや大きさが異なる
開花時期   5−6月
分布 生育地  本州 九州    林の縁や林内
その他   仲間  ムグラとつく花

07.06.19.(太白山)14.06.01.(太白山)07.06.08.(太白山)07.06.12.(太白山)