ツルナ
(蔓菜)
ツルナ科
和名の由来
浜辺で「つる」の様に分岐して広がる草で、葉は食べられるので菜が付く
花の特徴
茎と葉に挟まれた部分に黄色い小さな花が咲く 花弁はなく がくが4−5裂して花弁に見える
開花時期
5-11月
分布生育地
日本各地の海岸
その他
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