シロバナツユクサ
(白花露草)
ツユクサ科
和名の由来
奈良平安時代には、花汁をつけて染めたので「つきくさ」、後に「ツユクサ」に。花弁が白なので「シロバナ」
花の特徴
草丈は15cm前後で長く伸びた雄しべと雌しべが特徴
開花時期
5−7月
分布生育地
日本各地 道端
その他
(仲間)
ツユクサのいろいろ
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