オオハシカグサ
（大麻疹草）
アカネ科
和名の由来
葉が乾燥すると赤茶色に変色する、それを「麻疹」の発疹に見立て「ハシカグサ」と付いた名前
花の特徴
「ハシカグサ」との違いは、蕚の筒部に毛が無いのが「オオハシカグサ」
開花時期
８−９月
分布 生育地
日本各地 野山の日陰
その他
（仲間）
ハシカグサ
