オオハンゴンソウ   (大反魂草)   キク科 


和名の由来  「ハンゴンソウ」より花が大きいので「オオ」がつく。「ハンゴンソウ」は死ぬ人の魂を呼び戻す「反魂」(ハンゴン)の薬効がある
花の特徴  花弁(舌状花)が下の方に下がる 中央の盛り上がったところが筒状花の集合体  草丈は2mにもなる
開花時期  7−9月
分布生育地  北米原産 明治時代に渡来   日本各地
その他   (仲間)ミツバオオハンゴンソウ  ヤエザキオオハンゴンソウ  ハンゴンソウ


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22.08.19.  (yamagata)22.08.19.  (yamagata)22.08.07.  (yamagata)19.08.07.  (hata-gre)16.08.10.  (yasou-bot)08.07.29.  (tai-mt)07.07.31.  (tai-mt)10.08.10.  (kagi-mt)06.08.08.  (tai-mt)11.08.09.  (tai-mt)12.08.02.  (tai-mt)14.07.25.  (hata-gre)14.07.25.  (hata-gre)16.07.30.  (yasou-bot)16.08.10.  (yasou-bot)