オオバタネツケバナ   (大葉種漬花)   アブラナ科 


和名の由来  苗床を作る準備の種籾を、水に浸ける頃に花が咲くことから   花姿や葉が大形であることにより付いた
花の特徴  花弁は長さ約4mmで、タネツケバナよりもやや大きい
開花時期  3−6月
分布生育地  日本全土  湿った所に見られる
その他  (仲間) ミチタネツケバナ    タネツケバナ


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23.04.23.  (tai-mt)21.05.05.  (kohan-y)20.04.29.  (aomo-gre)20.04.29.  (aomo-gre)17.05.02.  (tohoku-bot)17.05.02.  (tohoku-bot)09.04.19.  (tai-mt)06.05.03.  (tai-mt)06.05.12.  (tai-mt)14.05.02.  (tai-mt)14.05.02.  (tai-mt)15.04.25.  (tai-mt)