ノボロギク   (野襤褸菊)   キク科 


和名の由来  花後の、タネのついた綿毛が綿の「ボロ」のようで、野原で見かける草なのでついた
花の特徴   花は円柱形で黄色い花弁が先端部ですぼまって咲く 切れ込みのある葉は互生
開花時期   1−12月通年
分布 生育地  日本各地  道端  野原
その他   (仲間)  キクと名前の付く花

18.03.29.(十三塚公園)18.04.19.18.04.19.09.03.21.(太白山)17.10.08.(仙台市野草園)07.12.08.(太白山)10.02.01.(太白山)10.05.08.(太白山)10.05.08.(太白山)16.08.10.(仙台市野草園)16.08.10.(仙台市野草園)