ネジバナ   (捩花)    ラン科 


和名の由来  小さな花が花茎に多数つくが、花はらせん状につく。その花穂が「ねじれ」て見えるのでネジバナと付いた
花の特徴   ピンク色の花が唇形に 白い唇弁は縁に細かい刻みがあり反り返る 棒に巻き付くようにらせん状に付く ねじれは左右ある
開花時期   7−9月
分布生育地  日本各地  日当たりのいい芝地
その他   (仲間) シロバナネジバナ


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21.08.05.  (zao-mt)12.07.06.  (tai-mt)08.07.19.  (tai-mt)13.07.22.  (hata-gre)06.07.26.  (tai-mt)14.07.02.  (hata-gre)09.07.06.  (tai-mt)13.07.09.  (sonota)16.07.10.  (tohoku-bot)19.07.24.  (sonota)16.07.07.  (tohoku-bot)14.07.12.  (hata-gre)14.07.12.  (hata-gre)16.07.12.  (hata-gre)