カワラスゲ   (河原菅)   カヤツリグサ科  


和名の由来  湿ったところを好み、河原や谷に多いことから
花の特徴   花期には葉と花茎とほぼ同長、その後、花茎が伸びる。小穂は4〜6個、やや近接してつき、細くて長い柄がつき、稔るほど垂れ下がる
開花時期   5-6月
分布 生育地  北海道 本州    道ばた 野原
その他    (仲間) スゲと名前の付く花

12.05.24.(旗立緑地)14.05.24.(旗立緑地)12.05.24.(旗立緑地)