カラスビシャク
(烏柄杓)
サトイモ科
和名の由来
仏炎包が柄杓のようで、人が使う柄杓より小さい。それで「カラス」と付いた
花の特徴
鼻の中から紐状の物が出てくる これを付属体と言っている 葉は根元から葉柄を伸ばしその先に3枚付く
開花時期
5-8月
分布生育地
日本各地 畑 土手
その他
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