イヌタデ   (犬蓼)   タデ科 


和名の由来 「蓼食う虫も好きずき」辛いタデの葉が好きな虫がいるように、人の好みも様々。このタデをホンタデ(ヤナギタデ) 食用になるが、これに似て異なり役に立たないので否(イヌ)が付いた 
花の特徴 長さ1センチから5センチの穂状花序を出し、紅色の小花をたくさんつける
開花時期 6-10月
分布 生育地 日本全土  
その他 (仲間)  タデと名前の付く花

09.09.25.(太白山)09.09.25.(太白山)17.09.27.(仙台市野草園)05.09.18.(太白山)06.09.02.(太白山)06.09.02.(太白山)16.09.16.(仙台市野草園)16.09.16.(仙台市野草園)