イボクサ
(疣草)
ツユクサ科
和名の由来
昔の民間療法だが、この草をもんで、「疣」にこすりつけると、疣がとれたそうだ。それで付いた名
花の特徴
草丈15−30センチ 葉は互生 花弁は3枚 花は一日花である
開花時期
9-11月
分布生育地
日本全国の湿った所に生育する
その他
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