ヒメハギ
(姫萩)
ヒメハギ科
和名の由来
花が萩の花を思わせ、小さいことから付いた
花の特徴
茎の頂部でなく、途中に蝶形の紫色の花をつける 葉は互生 5枚の萼片が花弁のように見え そのうちの2枚が大きな卵形で、左右にはり出す。残る3枚は披針形である
開花時期
4-7月
分布生育地
日本各地 山地の日当たりのよい場所
その他
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