アキノウナギツカミ   (秋の鰻掴)   タデ科 


和名の由来 茎に下向きの刺が多数ある。この草を手のひらにのせて「鰻」を握ったら、滑らずに「掴める」と想像して付いた 
花の特徴 茎は四角形で稜に逆刺がある 枝先に淡紅色の花を球状につける 葉は互生 基部が矢じり形で茎を抱く
開花時期 5-10月
分布生育地 北海道から九州まで  湿った場所に育つ
その他 (仲間) シロバナアキノウナギツカミ


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23.09.10.  (yamagata-bot)21.09.24.  (kohan-n)14.10.01.  (tai-mt)07.09.20.  (tai-mt)07.09.20.  (tai-mt)11.09.18.  (hata-gre)12.09.11.  (tai-mt)13.09.20.  (hata-gre)14.09.12.  (hata-gre)