アカカタバミ
(赤片喰)
カタバミ科
和名の由来
日が陰ったり、夜になるとカタバミの葉は折りたたんだようになる。これが片側が食べられたように見えることからカタバミ 葉が赤いの
で「アカカタバミ」
花の特徴
花径5〜8ミリくらいの黄色い5弁花で、花弁のつけ根のほうに赤い斑が入る
開花時期
4-10月
分布生育地
日本全土 乾燥した地面に生える
その他
(仲間)
いろいろなカタバミ
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